Campus Life

東京都市大学キャンパスライフ

最先端の研究開発を推進する10研究センター(イノベーション研究機構)

ナノエレクトロニクス研究センター

高度情報化社会の発展を支えるエレクトロニクス。その基幹となるシリコン系半導体材料(Si、Ge)とデバイスの研究・教育を行っています。結晶成長、ナノメータ微細加工等をベースに、歪みエンジニアリング技術を駆使した新機能電子デバイス・光デバイスの先端開発を国内外の研究者と連携、協力し進めています。

高効率水素エンジン・エンジントライボロジー研究センター(HEET)

エンジンの熱効率向上を実現する新燃焼システムや摩擦損失(トライボロジー)・熱損失の低減研究を推進。トライボロジー研究では研究用の摩擦計測エンジンや薄膜センシングシステムを独自開発しています。水素エンジン研究では、高効率・低公害を両立するなど、次世代高効率エンジンの研究を世界に先駆けて進めています。

地盤環境工学研究センター

地震や豪雨のような自然外力の脅威を軽減するため、特に液状化や斜面災害のような地盤環境に関わる諸問題に対して、新しい解決法を探るとともに、得られた知見を社会に還元することを目的としています。時代の要請に応じて、中心となる課題は変遷していますが、他の大学や企業と連携して課題解決に注力しています。

インテリジェントロボティクスセンター

ロボットや自動運転技術など、人の活動する環境で実用化するためには、さらなる性能向上と安全性の確立が必要です。本センターでは、人と共存できるインテリジェントなロボットシステムの構築を目指し、ロボティクス、AI、生体信号計測などの幅広い分野を統合し、先端的なロボットの研究を進めています。

インフラ維持管理と災害制御に関する研究センター(MIND)

昨今の激甚化する自然災害と、それに対するインフラ施設の老朽化とが相まって、被災の程度が増大しています。このような現状を改善するために大学の研究成果(Academic)を市民(Civil)に届け、そして市民からの情報を大学研究に結びつける枠組みの構築によって、地域貢献可能な災害対策研究拠点を形成することを目的としています。

都市基盤施設の再生工学国際研究センター

インフラ構造物の劣化進行が社会問題化しており、高速道路などの大規模な修繕が現実に進められています。本研究センターは道路、トンネル、港湾構造物など都市インフラに生じる経年劣化損傷を正しく診断し、安全に長く使い続けるためのインフラ構造物の再生技術の研究を進めています。

応用生態システム研究センター

新たな社会資本、グリーンインフラとして、人間社会と生態システムが調和した豊かな環境形成に資する都市空間創出のため、造園学、環境緑地学、生理人類学、公衆衛生学を学びの背景とし、技術開発研究から計画学的研究を展開。緑(緑地)のもたらす効用の視点に立ち、未来都市社会のあるべき姿を調査研究します。

子ども家庭福祉研究センター

子ども、子育て中の保護者、保育士、研究者、企業、自治体など、これらの組織を結び付けるハブとしての研究機関をめざします。子育ての現場で発生する問題など、子どもに関わる全てのこと、また世代を超えた福祉に関わる全てのことを科学的に調査・研究を推進し、成果を社会に還元していくことを目的としています。

ミネラル結晶体研究センター

超高齢化社会の日本は、要介護高齢者や病人、健常者も含めた健康管理が重要であると言えます。本研究センターでは、鉱物、水、温泉水を用いて、特定の組み合わせによる溶出液(集積機能性ミネラル結晶体)のメカニズム解明を含む研究と、それを利用した機能性スポーツウェアや老人用サポーターの開発を進めています。

宇宙科学研究センター

宇宙科学とは、他の様々な学問分野とリンクした総合科学・学際研究の舞台です。そこで本センターでは、宇宙をテーマに、理工連携・文理融合の研究・開発・教育を推進していきます。具体的には、重力波望遠鏡KAGRA、ガンマ線バースト観測衛星HiZ-GUNDAM、小惑星探査機「はやぶさ2」などを活用して、「宇宙の進化」と「生命の起源」の解明に挑みます。

その他の総合研究所の研究組織

卓越教員研究室

  • FUTURE-PV 研究室
  • マイクロナノシステム研究室

インキュベーションラボ

  • 応用表現研究室

重点推進研究ユニット

  • 先端食品プロセス研究ユニット
  • ウェルビーイング・リビングラボ研究ユニット
  • 未来知能研究ユニット
  • 宇宙航空材料評価技術研究ユニット